July 26, 2013

おしなべて同じ

横浜に戻った。
一日のほぼ半分が仕事で構成される日常はあまりにもシステマティックで流れに乗っていて、その目の前にでてくる何かをやっつけているうちに一日が終わって、特に何も考えないままに眠りにつく。
労働力としてのわたし。

納得したと思っていたのに納得できていなかった自分もいる。

客観的に、私より大変なひとなんてたくさんいる。
でも私の人生を私の目線で見ててくれる人はもう私しかいない。
し、その人の人生をその人の目線で見られるのも多分その人しかいない。
答えを提示するのもされるのも違う。
すくうすくわれる、なんてない。
不平等にみえるけどほんとは平等。
価値をフラットに。



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